5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛媛県議会 2018-08-02 平成30年少子高齢化・人口問題調査特別委員会( 8月 2日)

具体的に助成対象年齢は、入院通院とも高校卒業までが1町、入院通院とも中学卒業までが5市8町、そして、入院助成条件により一部通院に対して中学卒業までが5市となっておりますが、記載のとおり、通院中学卒業までの助成条件は、今治市は通院歯科外来のみ、大洲市は通院が第3子以降のみ、宇和島市は1カ月通院自己負担額3,000円を控除した額、八幡浜市は1カ月通院自己負担で、歯科助成対象を除く合計額から3,000

福岡県議会 2015-08-04 平成27年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2015-08-04

それから、新たに対象に加えます小学生通院自己負担については、同様の制度を持つ他県の平均が千二百八十円余りということ、これを参考といたしまして、千二百円としたいと考えております。なお、小学生のこの自己負担額千二百円ですけれども、これは就学前の自己負担額八百円の一・五倍になります。

島根県議会 2010-06-08 平成22年6月定例会(第8日目) 本文

この通院による自己負担額をアンケートの結果から見てみると、透析患者のうち、通院自己負担額が1カ月5,000円を超す患者さんは、実に3割を超えております。中には、10万円を超す人もありました。島根県内において医師不足が進み、中山間地域患者さんの中には、長時間かけて透析に通わなければならない人も今出てきました。

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